2006年10月10日

海外先物オプション取引が危ない

海外先物オプション取引が危険な勧誘だっていう話がやっと最近新聞記事にもでてきました。もうだいぶ前から、わかっていることではあるんですが、大手マスコミから注意警報が出るのって遅いですね。

海外先物オプション取引なんていうのは、個人がやるものじゃないという想定でしか、法律が作られていないんです。

個人が、誰かから勧誘を受けて、海外先物オプション取引に手をだすなんてことは、今の法律では想定外のことなんです。

だから個人勧誘することも、被害を受けたときの救済や勧誘する側の説明責任なんかも法律として、抜けているわけです。海外先物オプション取引というのは。

未公開株だって、法的なあいまい性をついての商法であるわけですが、海外先物オプション取引は、法の穴をついた勧誘商法です。

お金をだしてしまったら、返ってこない可能性がとても高い。
オプション取引だから、オプションではない先物取引よりは、被害額は限定されます。だしたお金が返ってこないということで、出したお金以上は、取り返しますからという勧誘の言葉を鵜呑みにして、さらにお金を出さない限りは損しません。損が限定される。

証拠金取引の場合は、外為FXにしても、商品先物取引にしても登録業者に限られるとかリスクをしっかり理解させないと取引させないとか、余裕資金に余裕がないところまでの資金は使わせてはいけないとかいうような縛りが、一応はありますので、強引なことは業者はできない。しかし、営業のうまい言葉にのってしまうと損します。追証というのがありますから、出したお金以上に。

海外先物オプション取引の勧誘の常套文句

商品先物や外為取引よりも安全です。それは、出したお金以上には損をしないから。いま、上がり基調にあるから魅力的な投資先です。

だしたお金の分ぐらいの損失って、頻繁に発生しますからね。



posted by 素人投資家 at 13:02| ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | 投資方法、その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。