2010年12月13日

未公開株の売買・譲渡の話には注意

未公開株式投資等で怪しげな投資には気をつけてください

IPO株が公開直後に株価が上昇することは多いです。

しかし、未公開時の株価から上昇したというわけではありません。

公募価格から上昇したのです。

未公開時の株価というのはわかりません。市場が限られてます。

グリーンシート銘柄という未公開株は市場があり株価がわかります。

それ以外の未公開株の適正価格はわかりません。

IPO株が上がることは多いです。

でも未公開株は購入した価格よりあがるかどうかはわかりません。



ほとんど売るほうの言い値。

ウォール街の格言に、「儲けたかったら、もう1人のバカを探せ」というものがあります。

未公開株は、売るほうは、売る時点で儲けていることがほとんどなんです。

買ったほうが儲かるかどうかは知ったことではありません。

投資に絶対はありません。

絶対儲からないとも言えませんし、絶対儲かるとも言えません。

しかし、未公開株市場というのは正規の市場ではありません。

相対取引で売る人買う人が合意の上で各々の責任で行うもの。

私的な取引。

会社の業務としては証券会社以外は株の売買は行ってはいけないのですから。

気をつけましょう。儲け話には。

公開前の未公開株で有望な株が手にはいるのは、よほどの富裕層に限られるという現実を覚えておいてください。

未公開株は、不特定の一般人を対象に電話で勧誘をするようなものではないということを肝に銘じておきましょう。

今まで、こんな会社から電話勧誘ありました。注意しましょう。














こんな会社の未公開株勧誘でした。上場しましたか?















株式投資をききかじったことがある方

未公開株が上場時に未公開株のときの価格より上がっているのではありません。上がっているのは、IPO銘柄の最初に提示される価格よりも、上場時の株価が高いということです。IPOで株を手に入れられた人は、上場開始時に高値をつけることが多いので儲かっているということです。

未公開株の時点での株式譲渡価格と、IPO時の株価との間の価格差なんて誰も上がっているなんて言っていないのです。



posted by 素人投資家 at 18:54| ☔| Comment(0) | TrackBack(13) | 未公開株投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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