現役モデルの慶応大生が初心者から始めた株式投資錬金術

2006年02月03日

泥棒国家の本読む前になんとなくわかってきた

個人が稼いだお金は、どこへ行くか?

まず、税金、保険料。そして貯金。最近は投資へも少し流れている。
そのお金が、そのあとそれぞれどうなるか。

税金・保険料等は行政に使われます。しかし、官製談合だとか、独立行政法人つくって天下りとか、役に立たない高価な施設を作って、安く売ってしまったり、稼働率が異常に低かったり、縦割り行政で無駄遣いとか、談合や利益誘導では、その見返りが行政や政治家へ。
まあ、本当に必要な部分につかわれているところも多いでしょうが、どれくらいの比率で、必要なのと不必要なのがあるかはわからないですね。ODAってのもありますね。

次に貯金。財投へというのは過去の話ですが、まあ財投へ流れてきたものはたくさんあるでしょう。そして、国債、公債、外国債、政府系金融機関や銀行等金融機関からの融資、株式等での運用。
でも貯金は非常に低金利でほとんどタンス預金と変わらない。しかし、この貯金から国(行政期間)が借金している。税金を取ってる上にさらに、借金返すために税金を増や必要があるといって、貯金を保証してもらうには、税金を払わなきゃならないという変な構造になっている。

さらに投資。気軽に投資するのはまあいいんですが。あまり勉強しないで投資でお金儲けが簡単にできると思って参入しちゃう人が多い。ほとんどの人は損している。損した人がいるということは得している人がいるということ。それは、ほんの一握りの個人投資家と、機関投資家、タックスヘブンの島にあるようなファンド、いろんな系統のある仕手筋、おいしい話を持ちかけて株を高く売る人。闇の世界もあるでしょう。(個人投資家がいっぱいあつまる低位株の危ない会社が増資した場合とかの引き受け先の住所を見てみましょう。大体、タックスヘブンにあるカタカナ会社です。)

個人のお金は、一部の政官業とやくざな商売に持っていかれているという構造そのものじゃないですか、ベンジャミン・フルフォードの本はまだ読んでないんですが、こういうこと考えると泥棒国家日本っていう意味はこういうことじゃないかという気がしてきた。ヤクザリセッションです。今は個人のお金はどこへ持っていっても搾取される構造になっているぞ。

どうすれば改善するか。搾取しているのが誰かつきとめて、搾取できないようにすることですよ。そうすることで税金の搾取も、預金の搾取も、投資の搾取もなくすこと。健全な経済のためには必要なことですが、まだ官邸や行政が急いで動いているふうには見えませんね。

でも健全な投資って、前々回に書いた記事のようなもののはずなんですよ。

posted by 弓彰 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(2) | 投資一般情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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