現役モデルの慶応大生が初心者から始めた株式投資錬金術

2006年02月09日

損きりライン 逆指値もときにはあだになる

損失を増大させないため、損きりラインをきっちり決めて、取引している人も多いと思います。1割さがったらとか、2割りさがったらとか。また、その値に逆指値しておくという人もいるかと思います。

損失拡大しないため、ポリシーを持って、株式取引を行うことは、悪いことではありません。しかし、これがあだとなる場合もあるということもあります。

たとえば、ライブドアショックのとき、狼狽売りにつられると、損失確定売りも自然にでることになり、売りが売りを呼びます。さらに、日経先物なんかで、ヘッジファンドなんかに売りを大量に出されると、さらに売りをよんで売りが膨らみ、大暴落です。ヘッジファンドみたいなのは、売りがどこかで止まるのをまっているわけですね。とまったところで、また大量に仕込みます。そして株価は急反発。
儲けたのは、下のほうで待ち構えていた人たちや、ファンド。
損したのは、狼狽売りしたり、損きりしてしまって意気消沈した人たち。
損きりした人でも、損きりした後、下値を待って買って、株数を増やすという賢い人もいたでしょうね。たぶん。

外国為替でも最近似たようなことがありました。損きりラインを超えるように売りをかませて、損きりライン超えて売りが一巡するところまで落とす。そして買うってのが。

株価が大きくようなサプライズが起こったときには、こういう目ざとい人たちがいっぱいいますから、気をつけましょうね。何が起こったのか、どういう影響のものなのか、この先どうなるのか、予測できるようにしないとね。大衆心理で極端な動きをする人と、それをあおる人がいますからね。惑わされないように行動しないと損をします。

ライブドアショックは、小さな会社の不正ですから、経済には本当は別に大した影響はないんです。ただ、有名だっただけ。

posted by 弓彰 at 13:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資方法、その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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