商品取引のオプション取引勧誘
結局は、プットオプションとコールオプション取引で買い方は利益無限大の可能性はあるが、損失はプレミアムに限定される。売り方は利益はプレミアムに限定されるが、損失は無限大。
株式指数のオプション取引と同じような話です。
しかし、勧誘のキーワードは
・商品は上昇相場である。
(確かに先高感はあります。金もプラチナも原油もゴムも粗糖も。。。。)
・商品先物取引とは違い、買い方の損失は限定される。
(元本0にはなるがそれ以上の損はしない)
この2つです。たしかに商品は大きく見れば、上昇相場にありますが、為替変動や情勢変化で結構大きく変動します。そのために、思った以上の損失がでたら、損きりや追証追加が必要になるので、余裕を十分持って、情勢をみながら投資をしないと大損をしてしまうことになります。大きく調整しながらあがりますし、たとえば現状は貴金属、エネルギーは調整局面にあります。FRBの発表があったり、原油の余剰があったりで、さらに他の商品もこれらにつれて値動きものも多い。3月に向けて、世界の緊迫感がましそうなので、そろそろ底かというところではありますが、今はまだ上下動があってどちらに方向性が向くかちょうど不安定な時期です。
株もそうですが、上がり続けるということはなかなか無く、節目節目で利食いが入ったりして調整もあります。
しかし、上の2つのキーワードで勧誘してくるわけですね。これは甘い言葉にのると危ないです。商品先物より安全です。株式投資より魅力的です。商品相場は上がります。そういって、買うと相場の上下でプレミアム分が全部なくなってしまうこともある。
決して、安全ではないのです。元本がなくなる危険性はあるのですから、相対的に商品先物より損失が限定されている分、安全だというだけです。
気をつけましょうね。「安全」の度合いがどの程度のものかしっかり見極めましょう。
これは「安全」という言葉を巧みに使った新手の投資勧誘じゃないかと思います。「安全」という言葉に惑わされて、元本を無くすということがないように注意しましょう。

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この会社から、うちにも未公開株の勧誘来ました。日本自動車ターミナルという会社です。
(すでに同社のHPには注意喚起文書が出ています)
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