現役モデルの慶応大生が初心者から始めた株式投資錬金術

2008年03月20日

日本ファースト証券 金融商品取引業者の登録を取り消し

日本ファースト証券

よく未公開株の勧誘に使われていた会社です

しかし、金融商品取引業者の登録を取り消しになってしまいました。

会社としては、破産手続き開始。

上場どころか破産です。未公開株のリスクでもっとも大きな結果となってしまいました。

顧客、債権者に対しては全額返済できるとのことです。

しかし、株主は顧客でもなければ、債権者でもありません。
株主責任として、出資した額を上限にして責任を負うことになります。

株主が損失を取り戻すとしても、債権を全部返済し、給与も払い、その残りを分けるぐらいです。経営陣への賠償訴訟を起こすことはできるのでしょうけれど、そのときに経営陣の責任が認められたとしても、株価はあってないようなものでしたから、株価をいくらと認定されるのかわかりません。流通していた株価よりはずっと低いでしょう。

あとは、株式譲渡時の違法性ですが、警察に被害届けをだすにしても、ここの未公開株を進めていた会社は、今でも連絡つくでしょうか?
尻尾を捕まれないような逃げの手も考えている会社ばかり、例えば、譲渡をうけるときに、リスクはあるということの説明を受けていると思います。

勧誘会社があるうちに、警察に相談・被害届けというようなことをするとしても、被害額が返ってくるとは限らないのですが、やれることはやっておいたほうがいいでしょう。泣き寝入りするよりは。

posted by 弓彰 at 08:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 銘柄個別ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90199666

この記事へのトラックバック


現役モデルの慶応大生が初心者から始めた株式投資錬金術

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。