現役モデルの慶応大生が初心者から始めた株式投資錬金術

2006年09月27日

バイオベンチャー等 大学発ベンチャー企業の上場意欲あり

2006/9/27付けの日本経済新聞、日経産業新聞で大学発ベンチャー企業に対しての調査結果が出ています。

バイオ関連会社が多いということ、上場意欲が大変高いということ。

大学発バイオベンチャー企業ベンチャー企業の上場意欲はとても高いようです。

資金調達するためには、株式市場に公開することができるというのが大変有効ですから、将来有望ながらも資金が足りないベンチャー企業は上場したいと考えるところが多いでしょう。

上場したいベンチャー企業は多いのです。

しかし、ここで誤った認識をしてしまってはいけないです。
ベンチャー企業は上場したいと考え、準備も進めているかもしれないです。

それと、未上場・未公開ベンチャー企業の株価はまったく関係ないことを忘れてはいけない。上場したいと考えているからといって、1株何十万という株価が妥当かどうかはまったくわからないのです。
その会社の規模とか、将来の市場規模、事業の規模、収益性といったもろもろのことを考えないと株価はわからないのです。

次の、IPO株初値について、公募時の株価から初値がつくまでというのは、確かに大きく株価が上昇している会社が多いです。ほとんど上昇しているといってもいいでしょう。しかし、公募時の株価と、公募前の株価どれくらいの差があるかはわかりません。

このベンチャー企業は上場しようと考えている。初値で売り抜ければ必ずといっていいほど儲けがでる。というセールストークには大きな穴があることを忘れないで下さい。公募前公募時の株価の差がわからないのですから。公募前の株価に比べて、初値が安いか高いかもわからないのです。ひっかっかってはいけませんよ。

ところで、IPO株初値とか売買初日とかで株価が大きく上がるというのもおかしな話なんですね。初値とかに売って儲ける人がいるということは、その儲け分の損をしている人が必ずいるんです。
損をする確率が高いのに買いに行っている人がたくさんいるから、初値で売り抜けるとほぼ儲かるということ。損をしそうなことがほぼわかっているのに買う人がいるから、ほぼ儲かる人がいるんですよね。

IPO株といわれる株で、初値や初日、公開から数日たったあとでも、ずっと上がり続ける株があるかどうかを見れば、ほぼ損をする人がどういう人たちなのかがわかると思うのですが。それがわかってほぼ損していた人たちが損しないように避けると、ほぼ儲けていた人ってのもいなくなるんですけどね。

ずっと気付かないで、ほぼ儲ける人と、ほぼ損する人がいる状態がずっと続いているのはなぜなんでしょうね。
posted by 弓彰 at 09:55| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 未公開株 近々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

アース製薬 話題だったアース製薬の公開株価が見えた

アース製薬の新規公開株価がみえましたね。

さて、この株の未公開株時の値段を知ってる方とか、買った方っていらっしゃいますか?
ブローカーはいくらで売ってたんでしょうか?

儲け話は、儲かる話だったのか?

日本ファースト証券は来春とか来秋公開の可能性が高いと言われていて、1株40万から70万円ぐらいで、ブローカーさんがたは売ってました。

前に、声かけてきた、なんとかパートナーズさんとか、なんとかキャピタルさんは、その後、なんにも言ってこないな。

さて、例えば、ブローカーさんがたのいうことですが、こういうところ気をつけてくださいね。うそ言ってるところや、いかにも儲かりそうなこといってるところは特に。
◎まず、営業行為として、不特定多数の人にグリーンシート以外の未公開株を売ることは違法です。これは違法ではないのかと聞いてみましょう。株の営業行為としての取引は、財務局に登録されていないとできません。さらにその中で、日本証券業協会に所属している会社は、グリーンシート以外の未公開株の取引をできません。
相対取引といって、業務としてでなく、個人や法人間で株を売り買いすることは違法ではありません。取引する人の責任において行うもので、価格や真贋はしっかりと確かめることが必要です。仲介業といっても違法ですから気をつけてください。仲介しちゃいけないことにもなってます。あくまでうちの会社が持っている株を相対取引であなたに売るのですといわれたら、買うか買わないかは自己責任です。安く上場されるかもしれないし、上場されないかもしれない。(でも何人かの人がその会社から買ったという証拠を警察に持っていくと営業行為として認められ罰せられるという話も聞いたことがあります。)私は相手がFP資格をもっている人だったので、その登録番号と、運転免許証の番号は控えさしてもらいました。株が偽物だったら詐欺ですから。
未公開株は、取引制限がかかっていることが多いです。発行会社の取締役会を通さないと名義変更ができない場合が多い。可能かどうか、取締役会が未公開株に対してどういう方針で名義書換するかは発行会社に確認するのがよいでしょう。株主が株を売りたいといったら、会社は許可するか、別の買主を紹介するかしないとならない。あなたには名義変更してくれないこともあるわけです。名義変更はしますということも多いとは思います。
◎株価については、もう適当です。日本ファーネスだって私の知る限りで40万から70万ですから。妥当な価格なんてなかなかわかりません。PER、PBR等々でみて、高いか安いかよく考えましょう。たぶん相当割高な価格であることが多いと思います。
◎上場の条件として、株主数があります。有価証券報告書の提出がある期間続いているかというのもあります。それは各証券取引所のHPに行けば書いてあります。その条件に当てはまるかどうか確認するのは最低限やらないとならないことです。赤字でも、将来有望であれば、新興取引所は上場を承認します。
◎株主数ですが、上場時に規定数超えればいいので、IPOのときに普通200人ぐらいの制限は超えます。事前に株主数を確保する必要があるのでなんて、あんまり理由にならないので、そういうこというところは注意。
◎株券は直接わたせません。預り証になりますってのは、株券が本当はないケースもあります。気をつけましょう。
◎上記のようなことをいろいろ質問したら、連絡してこなくなるようなところは、だめですね。
◎相手も詐欺にはならないようにいろいろ気をつけてますから、こちらもそれなりのことは頭に入れておくように。ブローカーはあなたに売った時点で利益を確保してますからね。

posted by 弓彰 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 未公開株 近々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

アース製薬の新規公開

アース製薬といえば、以前から上場がうわさされていた会社である。
未公開株取引でも、話題に上がっていた株だったと思う。
未公開株取引というのは、グリーンシートにもなっていない株のことをここでは言ってます。

ベンチャーキャピタルやなんかを生業として名乗る会社が未公開株があるんですけど、もう少ししたら、上場しそうで、IPOで儲けられますよ。なんていって、個人に売っていた株である。こういう株の取引は相対取引以外は違法であるし、株の値段なんかも市場があるわけではないので、よくわからない値段で売っていたものである。

アース製薬もこういう株の中にあったと思うのですが、買った人はどれくらいの値段で買ったんでしょうね?

まだ公募価格が出てないようですけど、初値がついたところで大きな儲けはでるんでしょうかね。買ったときに業者が言っていたような。

興味ありますね。でも、言ってくれる人なんかいないかな。

最近の未公開株で話題になった株なら、値段を聞いたことがあるので、もし上場されたら、いくらになるかよく見ておこっと。

posted by 弓彰 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 未公開株 近々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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