現役モデルの慶応大生が初心者から始めた株式投資錬金術

2007年07月12日

グローパートナーと山野愛子 山野ビューティー

週刊新潮にグローパートナーと山野愛子のことが載ってましたね。

http://shirototoshika.seesaa.net/article/18605530.html

まえにグローパートナーのこと書いた事がありますけれど、1株40万とかで売られているようですね。
なんと高い買い物を。
山野ビューティーとの関連を勧誘のときに出されて信用してしまうようですね。

でも山野ビューティーとグローパートナーは別物。
それで、関係ないっていう新潮の記事でした。

またグローパートナーの株を売る話をされて、困っているということも書いてありました。

前に、1株35000円でしょうという話を書きましたが、40万とかで売られているんですね。

posted by 弓彰 at 16:00| 🌁| Comment(1) | TrackBack(2) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

リッチランド「販社」、高齢者らに借金させ投資迫る

リッチランド「販社」、高齢者らに借金させ投資迫る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070131-00000401-yom-soci

リッチランドの投資話もひどいですね。

借金させてまで投資を迫るなんて。

投資の内容も怪しいすぎる内容ですし。

被害額も大きい。

株だけじゃない、怪しい投資の話。


おいしい話は、向こうからはやってこない。

自分から探しにいってもなかなか見つからない。やっとみつかっても本当かどうか吟味が必要。

そういうものです。

売買を装って、投資させていたなんて、やっぱりひどいね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070131-00000015-mai-soci
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2006年11月02日

YSホールディングス YSホールディングスから

YSホールディングスという会社から、未公開株勧誘の電話がきました。

銘柄は、あの日本ファースト証券です。

もうすでにとっくに上場しているはずの話だった日本ファースト証券です。

日本ファースト証券の以前勧誘をネクストウェイパートナーズから受けたときは、70万円でした。200万とか250万で初値がつくだろうって。

エンジェルインベストは55万円でした。10株まとめて買うと400万円という話だったわけです。

日本ファースト証券は、株数が増えているようですが、今回、YSホールディングスは40万円。

来春には上場して、初値は100万ぐらいつくだろうと。

YSホールディングスは、大株主から株を預かって、本来業務ではないけれども、斡旋をしているという説明をしています。
業務じゃなくて、譲渡したいという人のお手伝いをしているだけだといいたいのでしょう。

こちらから問い合わせるまでもなく言ってきましたので、法律をしらないほどの会社ってわけではないようです。YSホールディングスは。

株主から株券を預かり、直接株主から譲渡するという形式。

この間、勧誘の電話がきて、ひやかしじゃないでしょうねとか言って電話を切ったどこかの会社よりは、よく知っているようです。

YSホールディングスはJASDAQに上場予定といってますが、こういう話には気をつけましょう。

YSホールディングの説明も、いつものセット説明です。

未公開株というのがあります。
上場時の初値と言うのは高くなります。IPOは儲かります。
もう少しすると上場する予定です。
株主さんから預かって譲渡します。
必ず上場というわけではありません。
必ず儲かるというわけではありませんが、可能性は高いです。
この会社は有望な会社です。

YSホールディングスという会社の勧誘も気をつけましょう。

こういう未公開株を扱う会社というのはいくつあるんでしょうかね?
posted by 弓彰 at 11:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

高く売って、あとから株を渡す?

未公開株高い値段で多くの人に売り

高かったからすみません安い値段で

評価しなおした分を新たに渡します

安くしてくれるなんて誠実な会社

購入者は増株受け入れ得した気分

購入者に渡すはどこから?

発行会社は購入者を募ってる

会社は在庫抱え大赤字負債沢山

売れれば借金返せる

赤字広がる会社のを買う人いる?

あれっもう高く売ってあるぞ?

どこの話でしょうか
posted by 弓彰 at 20:06| 🌁| Comment(1) | TrackBack(3) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

悪質・商法に「団体訴訟制度」

悪質商法に「団体訴訟制度」

これ未公開株でも使えませんか?
確実に値上がりするなど勧誘された金融商品ってのが例にかいてある。
消費者団体に被害にあった人がみんなで頼めばまとめて面倒見てくれるってことですよね。
未公開株被害についても民事訴訟で使えそうですね。
ちょっとまだ出たてのニュースで、消費者団体という団体はどこが該当するかってのがわかりませんが。消費者センターにでも聞けば教えてくれそうですが、どうなんでしょう。

参議院を通ったので法案として成立したようです。

これで以前よりは訴えやすくなるんじゃないかと思います。

投資サービス法は通ったのかな?
投資サービス法は、法が成立した後に被害にあった人が対象になるんで、もう被害にあってしまった人は対象にならないことになります。事後法では救えないですからね。

悪徳商法全般が、個人で泣き寝入りするんで無くて、民事訴訟に訴えやすくなるということですね。
posted by 弓彰 at 16:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

グローパートナー公開情報 グローパートナー

最近、未公開株の話では、グローパートナーがよく出てますが、なぜかわかりました。
有価証券届出書EDINETに公開しています。
当然グローパートナーのホームページのIR情報でもみることができます。
上場ではありませんし、株式を売り出しています。株式の所有者は株式会社PRIVATE・U上田功代表取締役です。この上田さんはグローパートナーの社長です。このグローパートナーの株を持っていた社長の上田代表取締役が株式を売り出しています。

14200株 497000000円です。

1株あたりの値段は、35000円です。

グローパートナー本社が申し込み受付先になり、5月29日から8月31日まで購入の申し込みを受け付けるとのこと。

グローパートナー未公開株を、グローパートナー自体が受け付け先になって譲渡しますということです。未公開株譲渡して、会社に投資してくださいということですね。そしてこのグローパートナー未公開株を社長は1株35000円で買ってくださいという案内を出したと言うこと。
これ以上の価格でいままで買わされてしまっていた人は差額が知れてしまったと言うことです。会社経由で社長の持ち株を譲渡する金額35000円です。会社と社長がこの価格と決めたのでしょうね。今の会社の価値としてはこの価格で投資してもらいたいと。
10万以上で買ってしまっていた人は、3倍以上の高値で買わされていたということ。

しかし、会社の有価証券届出書5/12付けです。それ以前に、35000円と言う価格を出していた会社は何者でしょうかね?この価格をこの日付以前に業者から聞いた人はいっぱいいるのでしょうか?
不思議ですね。会社と警視庁にでも聞いてみたほうがよいですかね。ぴったんこですからね。金額が。

ところでグローパートナーは、広告セールスプロモーション物販の会社ですね。平成16年9月期が2416.2万円の売り上げ、17年はもう少しで1億円の売り上げというところまで伸びています。4倍くらい成長したということです。

しかし赤字がすごいですね。経常利益平成17年9月期2億6千万円です。
1億売るために、2億6千万赤字がでたということです。単年度で単純にみると、まあ2億6千万円の赤字分が研究開発投資のようなものに使われていて、後々利益を産む出す源泉になる有形無形の資産になっていればよいのですが。従業員6人。現金等の残りは2103万円 資本金は3億5567万円、純資産マイナス1億315万円、総資産1億2454万円。
純資産とは貸借対照表上の総資産額から負債額を引いたもの。

会社が持っている資産を全部なげうっても残る借金ということ。

そして、会社が持っている資産のうち現金は総資産の6分の1。不動産とかは賃貸で、売掛金と在庫と貸付金と無形資産。無形資産って資産には計上されているけれど誰か買ってくれるのか?

流動資産 1億2千万円
固定資産  323万円

流動負債 2億円(短期ですね)
固定負債 2700万円(こっちは長期)

資本残高 3億5千万円

平成18年は、分室と本社の新設と改修で1800万円借り入れとのこと。


山野ビューティーと関係あるんですね。というか山野ビューティーが17年9月末時点での主要顧客のようです。取締役にも山野さんがいます。山野ビューティーの役員も兼ねているようです。が、山野愛子さんの家族ですか?

PASVISIONという広告媒体を美容室中心にいろいろなところにおいてもらおうという事業ですが、さてインターネット広告や、携帯電話に勝てるでしょうか?というのがこれからの懸念ですね。
美容室のお客さんは待合時間以外は座らされているからPASVISIONみるしかないということかな。今は雑誌とかをめくってたりするけど。待合時間は、携帯と雑誌で待ってるっていうのが現状でしょう。たぶん携帯はまだまだ進化します。

現時点では、会社の解散価値としては、マイナスですから、会社の資産もなにもかも売り払っても借金しか残らない状態の会社です。4億9千7百万円分株式をうって、借金をなんとかしたいということですかね。

広告主がこの媒体に魅力を感じるか、がこの媒体広告をみるか、客の要望からするともしかしたら、せっかく液晶モニターあるんだったら、TVでも流してほしいかもしれない。携帯ワンセグ放送も受けられるようになるし、インターネットエクスプローラーとしての機能も強化され、imodeのようなサービスも強化されるとすると。客がこのモニターをみるかどうか難しいような気もします。

今年の目論見がどうかがわからない株式なんですが、山野愛子さんの名前にまどわされていませんか?
指標的には大赤字会社の株なんで、危ない株式なんじゃないかと思います。

この届出書の「対処すべき課題」に書いてある課題と言うのは相当難しい課題なんじゃないかと思うんです。山野愛子さんが全部買って、全店とか息のかかった美容室に配備するって言うなら話はべつですけど。

グローパートナー未公開株をすでにかっていまっていて35000円にします。足りない分は未公開株式で払いますって言われた人、いつどこのなんていう会社から聞いたのでしょう。あるいはそういう人はいっぱいいますか?

このPASVISONっていう広告媒体映像コンテンツ配信も受けて、広告以外も流すらしいですが)が美容室に置かれてうれしいと思う人はどれくらいいるのでしょう。未公開株買った人はどう思いますか?携帯でテレビとかimodeとかメール見ますか、雑誌みますか、PASVISONみますか?

株は買ったからといって上がるばかりじゃありません。それに宝くじでもないんです。財務諸表とか、企業ビジョンとか、ビジネスモデルとかをよくみて買うことが必要です。あるいはそうじゃなかったら投機的に日々の値動きで売買するかです。そんなのもテクニックが必要です。株式投資する前に、営業マンとかのセールストークを信じてしまう前に、投資についてしっかり勉強しましょう。何十万、何百万の投資をして塩漬けにしたり、損したりするぐらいだったら、人の投資方法や本とかに何千円か何万円使ったほうがずっとよいでしょう。そういう勉強してもまだ損をするケースが多いんですから。
posted by 弓彰 at 20:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(6) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

グーグル検索の上位は

このブログに来る方の傾向をリンク元解析でみるとですね、圧倒的にヤフー検索でくるかたが多いのです。グーグル検索で来る方はごく少数です。
未公開株関連や、悪徳商法の取引業者に関するキーワード検索で見にこられる方が多いのです。
この偏りはなんだろうと思っていたのですが、実はグーグルで未公開株関連のキーワードで検索すると、上位にやってくるサイトは未公開株を薦める会社関係でしめられてしまっているんですね。未公開株関連とかその手の取引業者がグーグルSEO対策に力をいれて、広告になるようにしているようなんです。
公的機関の注意喚起情報も上のほうには来ているのですが、そのあとにずらずら未公開株お薦めサイトがつづくわけです。
困ったものですね。気をつけましょうね。
posted by 弓彰 at 12:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

運用特集がありました。

先週の週間ダイアモンドは運用特集ですたが、その中で未公開株は危ない件もとりあげられていました。情報としてはこのブログで書いている内容以上のことはありませんでしたが。
でも、いろんなところで取り上げられることで、昔の外為証拠金取引から流れてきた業者たちにひっかかる人が減ってくれるとよいのですが。

ダイアモンドの未公開株記事でも、営業行為の立証とか、被害額の確定とかは難しいと書かれています。

今日は、日経平均急に落ちましたね。
posted by 弓彰 at 21:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

キングスレーキャピタルって???キングスレーキャピタル何?

USのヤフーファイナンスのこのページにキングスレーキャピタルが出ているって、国際分散投資キングスレーキャピタルインク〜を追え!
でかかれているんです。
http://biz.yahoo.com/t/13/5231.html

それで、http://finance.yahoo.com/kingsleyとかKINGSLEYを検索しても出てこないようなんです。英語のホームページなんで。

なにか検索の仕方がまちがっているんですかね?

キングスレーキャピタルのビジネスモデルって、自分も出資し、さらに、出資者を紹介すれば、配当がもらえるっていうものですからね。ある程度の期間はもっても、時期がくれば終わってしまうというのが目に見えていそうなんですが。。。。

posted by 弓彰 at 16:55| ☔| Comment(4) | TrackBack(3) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

オフショア投資って何?オフショア投資って

なんとかインベストメントとか、キャピタルなんとかとか、未公開株関連の会社を調べようかなと思っていて、最近の検索では、セキュア・インベストメント・ジャパン(SIJ)っていう、有限投資組合をやっている会社とか、ビタライズとかっていう会社が公的機関の注意喚起に混ざって、グーグルのトップページにでてくるのですが、どうなんでしょうかね。今の法制度じゃ、良識ある企業なのか、悪徳商法業者なのかの見分けがつかないんですよね。でも、ホームページの内容からすると、いま検討されている投資サービス法にひっかかりうる可能性もなきにしもあらずというような感じの宣伝ですね。IPO株の公募から初値への上昇率をのせていながら、リスクがあるとは言いながら、上場する前になくなってしまう会社がどれくらいあって、どれほど高いリスクがあるのかっていうことを明確にしていないので、投資者に誤解を与える可能性がある。当然、販売業をしているわけではないということは書いている。

ところで、オフショア投資っていうのがある。タックスヘブンとして、バージン諸島とか、香港とか、ルクセンブルクとかよく出てきますが、投資会社とかはそういうところに会社を置いているところがけっこうあったりします。租税回避地ある会社の投資にのるって国際分散投資するってのが、オフショア投資ですかね。

キングスレーキャピタルっていう投資がここ1年ぐらいで一部で話題になっているらしいけど、なんだかちょっと怪しい。投資資金を以前は富裕層から集めて、投資運用していたが、より多くの人たちから小額の投資資金をたくさん集めて、投資運用して、還元するというシステムのような説明なんですが、その資金の集め方がどうも怪しい。最初のうちは利益還元できていても、ある程度投資者が増えたところで、大人数がお金を引き出そうとすると問題ありそう。今は利益を出している人って言うのもいるようなんですが、

引用
キングスレーキャピタルについて、述べられています。日本の勧誘ホームページからすると印象としては○チ商法とか、ミッキー○○○っぽいんですが。どうもどういう投資方法で、どうやってゲインを得るのかがよくわからないですね。

行政書士齋藤聡の日記 カモ通:キングスレーキャピタル
ホンネの資産運用セミナー
ホンネの資産運用セミナー:キングスレーキャピタルの問題点

キングスレーオフショア投資がどんなものかっていうのは、こちらが詳しいですが、こちらはやっているというかたで、どちらかっていうと勧誘しているブログです。
国際分散投資〜キングスレーキャピタルインク〜を追え!

警視庁 だまされる前に

posted by 弓彰 at 11:20| ☔| Comment(0) | TrackBack(3) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告多し!!本当に儲かる?

未公開株の宣伝が多いです。

掲示板、検索、検索CM、電話

特に気になるのは、未公開株で検索を行うと、未公開株で、資産を増やすとか、未公開株ほど魅力的な投資はないというサイトが多く、上位に検索されることです。上位に検索されるように対策して、宣伝しているのでしょう。
宣伝にはもっともらしいことが書いてあります。未公開株が買いにくいこと、上場しない危険性があること、リスクや扱いにくさが書かれているのです。また、貯蓄から投資へという流れがあること、間接金融から直接金融へ、成長性のある企業に直接投資して応援しましょうと。
そのために、情報を十分に集め、上場可能性の高い、成長性の高い、将来性のある企業の未公開株情報を提供しますって。
確実な情報を集めて分析している、上場されれば初値で高いキャピタルゲインが得られることを強調して、勧誘している。それにのってしまって、買う人もいるのでしょう。しかし、投資の格言に、儲けるにはもう一人のバカをさがせというのがあります。売った時点で、業者は多額の利益をえているということがあることを忘れないでください。業者はリスクをとっていないんです。とっても高いリスクを負ったのは買ってしまった人。

今の法律では、この未公開株売買は相対取引が前提ですから、相対取引であれば罰することができません。しかし、相対取引とは、不特定多数を対象にするものではありません。たとえば、阪急と村上ファンドの株取引相対取引になりますが、村上ファンドはだれにでも株を売るわけではありません。ベンチャー企業の社長や幹部が投資をつのる場合も、不特定多数の人間に投資を募るのではなく、一部の限られた知り合いや企業や縁故者です。これも相対です。不特定多数に勧誘を行って、株を販売する業務は、財務局に登録されている業者じゃなくてはできないし、証券取引法違反で取り締まり対象となるものなのです。だから、業者は販売は決して業務でやっていることではないと言います。

未公開株の注意喚起をする公的サイトも上位表示されるのですが、詐欺的行為は明確に違反と言っているのですが、相対取引というものがあるために全面的には否定できない。この相対取引の定義があいまいなところをついて取引を行うことをやってる取引業者が多いというのに。
未公開株取引業者にだまされてはいけません。未公開株の場合、買った値段ははっきりさせることができます。しっかりと取引の契約書なり領収書を社名とか印鑑を入れて書面で残しておけば。しかし、その株の価値がいくらかわからないのです。わからないから、損失が確定しないのです。ということは損害が発生しているのか発生していないのかがわからない。損害賠償請求ができない。さらにアース製薬のように上場され、未公開時に買った価格と乖離していたとしても、救済されるとは限りません。だって、株価は時価であって、時価との差を損害だと明確に言い切れない。

業者の言っていることをそのままうのみにしてはいけません。甘い話には裏があるのです。紙くず覚悟で買うんだといっても、結構期待して買っているでしょう、買ってしまった人は。そういう気持ちを起こすように巧みに勧誘されて、乗ってしまう人が狙われている。必ず甘い話には裏があることを疑ってください。ハイリターンにはハイリスクがつきものです。それだけ裏をとる必要が高いのです。本来の相対でなく、業者の勧誘や、知らない人の勧誘は非常に危ないです。

posted by 弓彰 at 08:08| ☔| Comment(0) | TrackBack(7) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

経済新聞なのに記事には・・・

日経新聞の未公開株の記事にはがっかりでした。数日前に出た社会面ですが、特に取材もなにもなくてもかけそうな簡単な記事。対策も、引っかかった場合の対処の仕方も何にもない。簡単にお金はほぼ返ってこないだって。

経済新聞としては扱いが軽すぎませんかね。それに内容が乏しい。

そろそろ日本経済新聞自体の魅力がなくなってきました。前日中にだいたいの記事は、公開情報としてみることができるし、論説や社会面やさまざまな話題については他の新聞のほうがよさそうだし。

投資を行うものにとって、経済面の充実が魅力であったわけですがその中身もそれほど深みのあるものでないというように最近感じるようになってきてしまいました。

日経新聞さん、なんとかしてください。他の新聞よりもずいぶんと高いんですからね。(新聞勧誘員を断るときの役には立ってますけどね。日経じゃないとだめって言えばだいたいは帰りますから)

posted by 弓彰 at 16:58| ☔| Comment(1) | TrackBack(3) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

フジテレビのライブドアへの損害賠償

フジテレビは、ライブドアに対して損害賠償請求をするそうですね。
300億円以上になるとか。

損害賠償請求をする場合、損害額がどれくらいかということが問題になるわけですが、一般投資家の被害者団体の賠償請求額よりも、フジテレビのような相対で取引した場合のほうが先に賠償請求額が決まりそうなんだそうですね。株式市場で購入した場合の金額の場合、相対と違って、市場価格ですから単純に購入金額−時価が損害とはならないということだそうで、粉飾偽計といったライブドアの嘘によって発生した損害がいくらなのかをはっきりさせるのには結構時間がかかるそう。

刑事事件の被害者は、加害者が被害分を返してくれない場合、加害者に損害賠償請求を行うことはできるわけですが、損害額がはっきりしないことには面倒です。

ところで、未公開株の被害についても同様のことが言えます。株券が偽者だったり、存在していないという場合は詐欺ですから、払った金額全部が損害賠償分になり、場合によっては慰謝料上乗せもありえるようです。しかし、株券が本物の場合、その株の価値がいくらかわからないわけです。市場価格のようなものがありませんし、売る相手がいませんから。そうすると損害額が確定しないという問題が出てくる。

違法取引による株購入の場合、株の買い戻しというようなことが法律にあればいいんでしょうけれど、どうなんでしょう。クーリングオフみたいなのってなさそうですよね。

ちょっと、そこまで法律を勉強しているわけではないのでわからないです。弁護士に聞くとなると、知り合いもいないのでお金がかかってしまうし、法律を弁護士以外に聞く方法ってないんでしょうかね。法務省のHPをみてみてもそれらしいものはないですし。

法律は膨大にありますから、法務省で法律検索とか、よくある質問のQ&Aとか作ってくれないもんでしょうか。裁判員制度だってできるんだから、法律のことをもっと簡単に調べる方法があってもいいと思うんですけどね。



未公開株の話があってから、この本は買ってみてはいるんですけど、まだ読み始めてはいません。でも、こんどの投資サービス法ではかなり投資家保護の観点が強くなるようですね。
そうすると、駆け込みで悪徳商法が増えるような気がしてますます気をつけないとならない時期になってきているんだと思います。

posted by 弓彰 at 15:05| ☁| Comment(1) | TrackBack(3) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

大塚化学HD事件の逮捕で心配されること

大塚化学HD未公開株販売で逮捕されています。詐欺事件としてと、証券取引法違反としてでしょう。株券の見本として、たぶん本物と思われる株券のコピーを見せているという手口で、確実に2倍にはなるというような勧誘の仕方であったため詐欺事件として立件されるのでしょう。この関連で、東京のバイオベンチャーの株の取り扱いもあったという報道がされていますが、バイオベンチャーといえば、多くの方が勧誘されていますね。昨日の新聞では、その会社のコメントとして、上場予定はないのに問い合わせが増えているという話がのってました。新聞にはバイオベンチャーとしか書いてありませんでしたが、おそらくバイオバンクではないかと思われます。

こういう逮捕者がでると、逃げちゃう業者もありますが、ここでとことん駆け込みで仕掛けてくる業者もあると思われます。どういう誘い方をしてくることが考えられるかというと、
 ・本物の株券を持ってくる
 ・確実に上がるわけではない、上場も確実ではないというリスクの説明もする
 ・販売業ではなく、あくまでも応援して下さる方にお分けするものだと強調する
  (相対取引だと言い逃れするして、合法な取引だと思わせるということ)
 ・自分の身分を明らかにし、個人的に信用させる
というように、新聞で扱われている逮捕された業者は悪徳で、自分たちは真っ当だと思わせるようなことをいうわけです。逮捕された業者の立件された部分を差別化するんですね。
だから、危ない。
気をつけましょう。未公開株の販売。せいぜいグリーンシート銘柄(松井が扱ってます)にしておくこと。あとは信頼できる経営者関係者から直接買うことですね。あるいは未公開株ファンド(イートレードが扱ってましたね)に投資するか。

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2006年02月28日

海外商品オプション取引にご注意を 海外商品オプション取引

先日、海外商品オプション取引の話を書きましたが、お誘いを受けた会社名を書いておきますね。日本デリックスという会社です。電話帳を見て電話をかけているそうです。

商品取引というのは値動きが大きいですから、ご注意ください。
買いオプションの場合、損失は最大元本ゼロですから、商品先物取引よりは確かに、リスクは小さいといえます。商品先物取引の場合は、元本以上に損する場合がありますから。ただし、海外先物オプション取引は規制する法律がありません。(国内商品オプションについては法律があります。国内商品先物取引を扱っている会社でオプションも扱っているところはあります。)

昔、外為証拠金取引や、商品先物取引が問題を起こしていましたが、勧誘行為をしつこくすることとか、売買行為を勝手にやってしまうとか、注文をすぐに受け付けないとか先延ばしにしようとするというような行為は、法律で禁止されるようになりました。野口みずきさんが所属していたグローバリーが問題になったことを記憶されている方もいるかもしれませんが、お客さんが言った注文をすぐに受け付けないというような問題であったと思います。



商品先物取引商品先物取引所法というのがあり、投入可能資金を確認(お客さんのほうからの自己申告ですが)すること、命金には手をつけないことや、商品先物取引リスクが大きい商品であるということ、証拠金発生の条件等を、商品先物取引委託のガイドにしたがって、重要事項を説明し、その内容を理解したかどうか確認した上でないと取引ができないこととなっています。

しかし、海外先物オプション取引にはそのような法律がありません。営業妨害も名誉毀損もする気はありませんので、海外先物オプション取引に関しては、規制する法律がないということだけ書いておきます。

商品先物取引については、レバレッジが大きい取引ですので、十分に余裕資金をもって取引すること、情報をよく見極めること(為替、世界情勢、地政学的情勢、各種経済指標、ものによっては天候、生産量、需要量)。いくら上がり相場にあるからといって、必ず調整は入ります。調整するときにはストップ安等で損きりしたくてもできないという場合もあります。本当に十分に気をつけて、取引を行わないと、大損をします。(商品のオプション取引も同じです。上がり調子の中でも調整が入りますから、下がるときは下がります。そうすると倍率が大きいですから、考えていた以上に大きな損失が発生することになります。)
しかし、うまく相場に乗っていけば、たいへん大きな利益が得られるのも商品先物取引です。

さすがに原油砂糖とうもろこし現物取引個人投資家はできないでしょうが、ならば1kg単位等なので、現物取引をするということも考えられます。現物ですと、かなりローリスクにはなります。まあなら世界共通の財産で、インフレにも地政学上リスクにも資源高にも強い商品ですから、今から持っていても、損はしないでしょう。1kg単位だと今なら1枚200万円ぐらいです。けっこうずっしり重厚感があります。
今年は今1トロイオンス550ドル近辺なのが、600ドルぐらいになるのではないかという予想がでてますから、そのとおりになれば、年利10%ぐらいの利回りですね。

posted by 弓彰 at 16:13| ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

やっぱり海外商品オプション取引は危なそうです 海外商品オプション取引は!!

商品先物取引というと、今は真鍋かおりさんがポスターなんかにも出ていて、イメージ改善を図ろうとしています。昔は、仕切り拒否とか、自己売買とか、いろいろと問題があって、悪徳商法のひとつにも言われていて、外為証拠金取引と同じように、悪い業者に引っかかった人も多かったのではないかと思います。
いまは、改正商品取引所法が施工され、基本的には、悪徳業者が排除されるようになっており、業者も登録制であり、仕切り拒否等を行う(お客のいったとおりに売買しないこと)ようなことがあると、違法になります。

株式の信用取引は、保証金が30%程度ですから、レバレッジは3倍程度です。
外為証拠金取引は、10万円で、120万円ぐらい(1万ドル)ぐらいの取引をするので、10倍強のレバレッジです。
商品先物取引は、商品によって証拠金はいろいろありますが、25倍ぐらいのレバレッジがかかる取引になります。
外為証拠金取引以上に少ない金額で、高額な金額を取引できるものになります。

しかし証拠金取引信用取引も、追い証拠金と言うのがかかります。値動きが思ったのとは逆方向に行くと仮損失が発生するわけです。商品先物は仮損失が証拠金の半分を超えると、仮損失分追い証拠金が必要になります。そこで決済してしまって、損失として確定してしまうこともできます。25倍というレバレッジになるので、反対に値が大きく動くと追い証が発生してしまいます。いっぱい枚数をもっているとそれだけたくさんの追証が発生して、払いきれなくなってしまうので、損失確定して、損をたくさんしてしまうということがあるのがこわいところです。しかし、逆に思ったとおりに動いた場合の利益が大きいということもあります。

昔は、業者にいっても言ったとおりに売買してくれてないとか、なんだかんだいって売買させてくれないとか、何度も売買させられるとか、勝手に売買されるとか、法規制があまかったためあったわけです。

いまは、ネットトレードもありますので、自分の意思で自由にできるところが多いです。

注意すべきことは、損失確定して、投資資金がなくなってしまうようなことがないように、余裕をもって、売買することです。持ってる資金分みんな買っちゃったりすると、追証が大量に発生して、パーになったりしますし、損きりするしないも資金余裕をもって判断しないとすぐもどる落ちなのに決済しないとならないということもあります。

ところで、また法の網を抜けくぐってきた取引がありますので気をつけてください。未公開株については、警察がやっと動いてくれましたが。

海外の商品先物のオプション取引です。法規制がされてません。昔の外為証拠金取引や商品先物取引同様です。損失限定される分、商品先物より安全だというのがうたい文句ですが、登録業者じゃないところがやりますので、危ない取引です。海外商品先物オプション取引ですよ。だまされないように。国内先物のオプションは登録業者が扱ってます。

商品先物については、こちらに登録業者等の情報があります。
http://www.jcfia.gr.jp/ 日本商品先物振興協会
他にもいろいろ情報がありますのでご覧ください。

posted by 弓彰 at 18:13| ☔| Comment(1) | TrackBack(3) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

日本デリックス 海外商品のオプション取引勧誘 日本デリックスから

どうも怪しいな
商品取引のオプション取引勧誘

結局は、プットオプションコールオプション取引で買い方は利益無限大の可能性はあるが、損失はプレミアムに限定される。売り方は利益はプレミアムに限定されるが、損失は無限大。
株式指数オプション取引と同じような話です。

しかし、勧誘のキーワードは
商品上昇相場である。
(確かに先高感はあります。金もプラチナも原油もゴムも粗糖も。。。。)
商品先物取引とは違い、買い方の損失は限定される。
(元本0にはなるがそれ以上の損はしない)

この2つです。たしかに商品は大きく見れば、上昇相場にありますが、為替変動や情勢変化で結構大きく変動します。そのために、思った以上の損失がでたら、損きりや追証追加が必要になるので、余裕を十分持って、情勢をみながら投資をしないと大損をしてしまうことになります。大きく調整しながらあがりますし、たとえば現状は貴金属エネルギーは調整局面にあります。FRBの発表があったり、原油の余剰があったりで、さらに他の商品もこれらにつれて値動きものも多い。3月に向けて、世界の緊迫感がましそうなので、そろそろ底かというところではありますが、今はまだ上下動があってどちらに方向性が向くかちょうど不安定な時期です。
株もそうですが、上がり続けるということはなかなか無く、節目節目で利食いが入ったりして調整もあります。

しかし、上の2つのキーワードで勧誘してくるわけですね。これは甘い言葉にのると危ないです。商品先物より安全です。株式投資より魅力的です。商品相場は上がります。そういって、買うと相場の上下でプレミアム分が全部なくなってしまうこともある。
決して、安全ではないのです。元本がなくなる危険性はあるのですから、相対的に商品先物より損失が限定されている分、安全だというだけです。

気をつけましょうね。「安全」の度合いがどの程度のものかしっかり見極めましょう。

これは「安全」という言葉を巧みに使った新手の投資勧誘じゃないかと思います。「安全」という言葉に惑わされて、元本を無くすということがないように注意しましょう。

posted by 弓彰 at 11:08| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

なんか今日原油のオプション取引っていう勧誘がきた 海外原油です

原油オプション取引っていう勧誘の電話が突然来た。
原油は上がりますからとかいってたんで、いま下げ要因が多いですよって話をしていたら、なんか勧誘する気をなくしたみたい。会社名はしらない会社でした。書きとめもしなかった。
先物みたいにハイリスクではなく、安全ですみたいなことを言ってましたね。

原油は、もしイランが供給停止になんかなったらあがりそうですが、今はそうならない可能性が高いというのが市場の見方で。イランに対する経済制裁がすぐにはかからないという見方が大勢です。原油価格は停滞気味で、60ドルをはさんだところで、55ドルぐらいまで下がるんじゃないかという見方もあるようです。風刺画問題もありますが、備蓄量がそれなりにあるので緊急の供給逼迫にはならないということでいまは低位置にいるという状況。中国が省エネに言及しはじめたりもしているし、中国は欧米諸国が手を出さないところから原油を手にいれようとしているし。

そうなんですが、70ドルをすぐ超えていきますなんていうようなことを勧誘でいうんで、話をしていたら、これは引っかからないなとでも思ったんですかね。

オプションだからコールとかプットなんでしょうが、どういう取引をさせようと勧誘してきたのか、まだ良く理解できてません。原油のオプション取引ってどんなんでしょうね。ちょっと調べてみますか。普通の会社で扱っているの見たこと無いから、ちょっと前の外為証拠金とか、商品先物と同じような会社じゃ、困りもんですしね。

商品オプション自体は、検索してみるといっぱい出てきますから調べられそうですね。

でも、突然電話してきたな。どうやって調べたのかな。

posted by 弓彰 at 23:29| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

今日はアクセス数がいつもの倍以上のようです

愛知県警が動いてくれたおかげで、未公開株が認知されたようで、今日はいつもの倍以上のアクセス数です。アース製薬関係だけでなく、他の業者も一網打尽にしてもらいましょう。
情報提供しましょう。会社の住所や連絡先、営業の名前とか、営業にあったことがある人なら名刺をもらっていたりするでしょう。私は運転免許証の番号を控えさせてもらったことがあります。警察でも、証券等監視委でも、HPで情報提供できるところがあります。東京の業者なら警視庁とか、大阪なら府警とか、どんどん情報を提供してみましょう。べつに被害を受けたという情報じゃなくて、販売の勧誘を受けたという情報で十分です。証券取引法の違反行為は、未公開株の営業行為です。詐欺ではありません。多くの人が勧誘を受けていることをいろいろなところに情報提供すれば動き出します。警察でも金融庁でもマスコミでも無視できないぐらい情報を提供しましょう。動き出します。
提供する情報は、「詐欺」ではありませんよ。「詐欺」じゃないケースが多いんですから、あくまでも「未公開株の購入の勧誘を受けた」なのです。
愛知県警の捜査も、詐欺罪ではなく、証券取引法違反ですから。

未公開株販売について証券等監視委に報告しましょう


posted by 弓彰 at 23:07| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

悪徳商法の記事掲載 週間ダイアモンドの悪徳商法取材

週間ダイアモンドの最新号(2/18号)のトップ記事で
個人投資家の被害急増 未公開株悪徳商法の実態』という記事がでました。
やっと、大手マスコミにもこの商法の実態が掲載されるようになりました。
被害が大きくならないようにもっと大きくなる前にいろんなメディアで取り上げて欲しいです。大手TV放送局でもそのうち放送されるはずです。

ライブドアショックは大きく扱われていますが、ただ有名だっていうだけです。後ろに闇が隠れているかもしれないけれど。ネームバリューで扱われているだけ。悪質といえば、この商法のほうが悪質です。ライブドアは違法は違法です。違法ぎりぎりでやっていたというのもあります。しかし違法の質を考えてください。未公開株のほうが明らかに悪質だと思います。株価増大を目指す経営は悪くはない。手口が悪かった。しかし、株主の利益にもなるし、会社の実態が株価についてくれば、はじけもしない。あの手口でずっと続けていればいつかははじけたでしょうけれど、それはよくないと気づかせることもできたかもしれない。そうするとああいうハードランディングじゃなくて、ソフトランディングも考えられたでしょうに。

未公開株商法のほうは、買ったほうには救いはありません。売った側は、売った時点で儲けを確定しています。

この記事のなかで、最近よく未公開株として扱われる株のなかで、YKKの話がのってます。
YKK経営企画室の話として
「当社の資金は潤沢であり、格付けも高いので資金調達には困らない。将来における上場の予定はまったくない」

システム開発エスコの話としては(1株50〜60万で売りつけられているそう)、
「当社の財務状況から考えれば数千円か高くても数万円のはず」

このブログでも何度か書いてますが、日本証券業協会の話として
「業者たちは自らの売買行為を営業ではなく相対取引であると主張する可能性が高い。業者を摘発するには未公開株の営業を行っていることを立証しなければならず、現実的には取締ることが難しい」

というように、法のあいまい性をついた違法ぎりぎりで、投資家は被害を受けるが、業者側は儲けるのみという商法です。本当は、ライブドアなんかより、もっと大大的に扱って欲しいぐらいです。せめてオレオレ詐欺事件や架空請求事件なみに新聞やマスコミがあつかってくれないものでしょうか。どんどん被害がひろがるのですが、気づくのはいつまでも上場されないとか、上場されたが安かったというときまで待たないとならないのです。

業者を取り締まる手助けとなるためにも、勧誘を受けた方は、会社名、会社の連絡先がわかる場合はその連絡先、勧誘の内容等を、証券等取引監視委員会に報告しましょう。同じ会社が多くの人の勧誘を行っていることが実証されることで、取締りにも動くことができる可能性はあります。よろしくお願いします。

posted by 弓彰 at 21:23| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

認可会社以外からの購入・販売の勧誘を報告しましょう

金融庁の証券取引等監視委員会情報の受付の窓口
それぞれにリンクを貼っておきます。ここに報告しましょう。財務省に登録されていない会社が販売の営業をすることは合法ではありませんので。

証券取引等監視委員会は、いまライブドアの風説の流布や偽計取引、粉飾決算の捜査協力とかでとってもいそがしいところでしょうが、未公開株の購入や譲渡の勧誘を受けた場合も、ここへ情報提供をしましょう。同じ勧誘会社が複数の人に勧誘を行っていて、その数がバカにならないとなったら、金融庁も動かざるを得なくなります。勧誘業者への監視も強まることになるかもしれません。数が多ければ多いほどほっとけなくなるでしょう。

ライブドアのやったことも、投資家からお金を巻き上げる行為ですが、未公開株の勧誘も同様と考えられます。しかし、ライブドアの件は、捜査を開始することによっても、多大な損失を投資家に与えてしまいました。未公開株勧誘に歯止めをかけることは、投資家の損失を最小限に抑えることにはなりますが、ライブドアの捜査開始みたいに損失を急激に増加させるようなことは起こしません。ライブドアの強制捜査というのは、とってもハードランディングでした。怪しいぞ、怪しいぞとソフトランディング路線もあったと思うんですがね。それも株価急騰のおりにやるから、急にさがって、マネックスショックも重なって急落して、東証パンクなんて、おそまつなことまで起こすんです。

情報受付の窓口というのがあり、
銘柄名(株式の発行会社の名前)
勧誘を受けた会社の名前
情報の種類(証券仲介業等に係わる違法行為、その他意見等)
件名(例:未公開株の販売・購入の勧誘を受けました等)
本文(例:○○という会社から、○○という会社の未公開株が儲かるから、1株○○万円で購入しないかという勧誘を受けました。何年何月ごろ上場する予定なので、そのときに新規上場株は値段が大きくあがるので儲けることができるというような話でした。この株の購入を勧誘、販売する会社の行為は、合法な行為なのでしょうか?)

情報の提供にあたっては、自分の名前や住所、メールアドレス、連絡先なども記入しないとなりません。国の機関ですから悪用の心配はないと思いますが、HP自体が心配な方は、金融庁や政府の電子窓口からリンクを追っていってみてください。

yahooのHPに似せたHPで、個人情報を盗み取ろうとするHPも流行っているようです。個人情報の扱いには気をつけて。まあ、上記の情報提供の場合は、電話番号の入力欄はあるのですが、お金に関するパスワードやなんかの入力はないですよ。YahooのHPに似せたHPなんかでは、IDとパスワードを入れるように言ってくるので気をつけてくださいね。

posted by 弓彰 at 12:43| Comment(0) | TrackBack(2) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

そういえば勧誘の話

そういえば、未公開株の話 ALL ABOUT でも、記事があったと思いますよ。
バナーを貼ってあるから、見てください。やっぱり気をつけましょうって話だったと思いますが。
ALL ABOUTは、投資のための情報収集や知識の収集にも役に立つと思います。いろんな分野の専門家の情報が得られますからね。

細かい銘柄の話はないですけどね。バイオバンクとか、日本ファースト証券とか、自動車ターミナルとか、大正製薬とか?でも、こんどはどこで仕掛けてくるでしょうね。未公開株勧誘屋。サントリーとか言われても気をつけないとね。


いろんなところから情報を得て、何に投資するか考えるってのが必要ですよ。
私は、外国為替や、商品先物が、だんだんさかんになってくるなというのを、そういうALL ABOUTや、その他の経済雑誌等からみてたんですけど、直接、為替FXや先物のリスクをとることはできなかったんで、そういう取引やっている会社の株式に投資して、少し利益をもらいましたよ。

ALL ABOUTもあるけど、雑誌の定期購読もどうです?
定期購読のほうが、書店での購読より、割引があるものもある、早く手に入るし、送料無料です。


あっ、あと、各証券会社や、先物取引会社、外国為替会社に資料請求するのも有効な手段ですよ。最初は、まずは口座開いて、やってみて欲しいわけですから、いろいろ資料をくれたり、情報を説明してくれたりします。名のある会社(たとえば、このページにバナーをはってある会社)は、強引なことやるわけにはいかないですから。バナーから入れば、資料請求できますよ。

今は、勉強したけど、やっぱりそこで取引するのをやめるという場合、丁重にお断りすればいいですから。勧誘の電話をもうやめてくださいといったのに、さらに電話することは違法ですからね。

posted by 弓彰 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

気をつけようIPOが儲かるからって言われても

気をつけましょうね。未公開株取引。
未公開株については、割と詳しく書いたつもりですから、読んでもらえるとうれしいです。さぎとは言えないまでも、危ない橋わたって落っこちて欲しくないですからね。それよりも、普通の取引市場で取引を続けてくれたほうが、日本の経済にとってもよいのですから。
IPOが上がるからって、未公開株も上がるなんていうのは、まやかしですよ。

やるなら、グリーンシートまで。それ以上やるなら、個人的に応援したい会社に出資するか(知人でもいないと無理ですね)か、お金を捨てるつもりでやってください。

IPOは現在までのところ、公募価格で買えて、初値の噴きあがりで売ればほぼ確実に利益がでる投資になっています。銘柄によらずってところがいままでの流れでした。たまにほとんどあがらないというのもありました。
今は、ちょうど主要銘柄が調整中なので、IPOは、また上がるかもしれませんね。主要中堅銘柄群がどんどん上がるときって、小型株や材料株にはお金があまりまわってきません。主要株で利益がでるんだから、別のところにお金を回さなくてもいいんですよ。日経は上がってますが、上がっているのは値嵩株です。今は。

IPO銘柄は抽選で割り当てられますから、抽選の当選確率を上げていくことです。IPO銘柄を扱うことの多い証券会社、4大ネット証券や、野村、大和、日興なんかに口座をもって、取引実績を作っておいて、地道に何度もIPOの応募をやっていく。IPOにはずれるたびにポイントがもらえたりして、そのポイントをためて、当選確率を上げること。

これをやると、資金を分散して、各証券会社にわけて株取引をしないとなりません。抽選時には、買えるだけの資金を用意しておかないとなりません。

IPOの弱点は、当たれば儲かるが、それまでは資金を寝かせておかないとならなかったり、何度も何度も応募をしなければならないということがあるのです。
どんどん普通の株があがっているときは、そっちへお金を回したほうが儲かるって事。


posted by 弓彰 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 怪しい投資勧誘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


現役モデルの慶応大生が初心者から始めた株式投資錬金術

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